「フ◯ッキンジャップくらい分かるよバカ野郎」

2014年3月17日 TCG全般コメント (4)

ファントムシールド（テーロス）ぐらいで、フ◯ックファ◯ク言ってくる人たちは何なのだろうか（困惑）

最初は人生これまでネットゲ的なものに触れてきたことがなかったこともあって、バトウジツを浴びるたびに、怖いなぁ～、とづまりすとこ…ってな具合でしたが、MOというかネットってのはそういうもんだよね～、とMOビギナーのたしけさんも諦め半分そろそろ慣れたかなと思ってたときに件のフ◯ック兄貴爆誕。

1ゲーム目でこちらに《船壊しのクラーケン》のいる盤面で8枚目の土地だしたら土地フルタップの相手がフ◯ック言い始めて投了。まあ、ここまではいい
続く2ゲーム目でも《船壊しのクラーケン》出して8枚目の土地出す→まーた連呼→でも相手の場に島含む丁度2マナ立ってて、これは、《航海の終わり》を握った上で怪物化（意味深）を誘ってるのか…？手札に土地と《神々の思し召し》があるし、もう１ターン待つか？→…とりあえず、ためしに島を3枚くらい寝かしてみ（→10回くらいフ◯ック言いながら投了

…フ◯ック兄貴素直スギィ！！

つーか下手に分かるスラングだから精神衛生上いくない。罵倒具合でプレイング変えるとか頭がおかしくなりそうなんじゃ～。
いっそたしけさん英語弱い子なので、次はジャップには分からない高尚な罵倒でお願いしたいところ（でもさすがにブロック☆

なお、こっちの次ドローがペスﾈｷだったので、バウンスがあった場合、さらなる罵倒が期待できた模様（ゲス顔

ちな、話変わってタイトルの引用元はまあ、某北野映画なわけですが、背伸びしたいお年ごろな高校生のときに監督作品は大体観て今でも好きですねー『ソナチネ』とか。でも10年位経ってると内容ほぼ忘れててオツムの出来が知れる。まあ名前つながりですし（適当な理由）

ついでに唐突に名前繋がりでさらにどうでもいいぼくのDNネームの由来を語り始めると、よくあるパターンで実名をもじっていく方向で考えたわけですよ。
しかし、ぼくの上の名前については香川には皆さんご存知の「もりっち」と言われる大御所がいるから即座にNG→ならば下の名前からもじってく方向に→しかしこちらも県内？のMTGプレイヤーで似た名前の「たかし」さんがいたため復帰当初よく間違われるので悪手か？→いや、むしろ元の名前のアナグラムにした方が実名と併せて認知してもらいやすいのではないか？（謎理論）→そしてたしけ誕生。ここに至るの巻。

ついでのついでですが、当然、許斐剛先生の愛称（蔑称？）と被ってるのは当初から気づいてましたけど、テニプリは結構好きなので。はい。MTGでの目標も席に座るだけで対戦相手をイップス状態に陥らせて勝つことです（DQ）

そういえば昔DNの検索結果で、「たしけ　カード」の履歴を見つけて、もしや…と思いググったら「レアカード許斐剛」なるものを発見したときは流石に大草原。

…自分でも何の話してるか分からなくなったので、おじさん寝ますね～ﾈﾙﾈﾙ（熟睡）